インテリア

難しいペンダントライト選びはカラーと形とサイズ感が命

2021年3月23日

3月末といえば、お花見、卒業、そしてなんといっても引越しシーズンですね。

引越しとなれば、ソファを何にしよう、テーブルを何にしようと色々考えるものですが、絶対に買わないといけないもののひとつは照明ではないでしょうか。シーリングライト、フロアライト、LEDダウンライト、間接照明を張り巡らすなど、おしゃれな部屋の演出にいろいろな照明があります。

今回は、照明の中でも迷いやすいペンダントライトのオシャレなものをご紹介したいと思います。

 

照明の選び方

照明の場合、こだわりのない方はソケットだけ買って電球をつけるか、引っ掛けシーリングに適当に気に入った照明をつける感じでしょうか。アプリシャンは、音楽好きなのでスピーカー内蔵のシーリングをつけたり、天井が高い海外生活時の家ではシーリングファンライト(羽のついたアレ)を使ったりと、いろいろ試しましたが、難しいのはダイニングのアレ、ペンダントライトですよね。

画像は、インパクトのある赤いポピーを模したイタリア製の照明ですが、照明に色のあるものを持ってくると、そこに高さを感じてしまうので、日本の多くの狭く天井の低い空間で使うと、どうしても狭く感じ、思ったほど満足度を得られないことがあります

しかし、この絵のようにダイニングのペンダントライトは、頭にぶつかるくらいの高さに持ってくるのが適正な高さではあるので、圧迫感を感じずに適正な高さに吊るせるおしゃれなペンダントライトを選択するとなると、ある程度商品が限られることになります。

 

 

照明の価格帯別イメージ

お手頃価格帯を卒業して、ちょっと良いものを選ぶことを考えると、ミッドセンチュリーモダン系普及デザイン、木製、鉄を使ったようなインダストリアル系(塩系)デザインが多く見つかります。その中で、木製や鉄製品のものは、手触り感やぬくもりがあるものが多いものの、コスト感が露骨に見えてしまうこともあるので、安っぽく映らないようにするには注意が必要です

さらに上のクラスの照明を考えると、シャンデリア・ヨーロピアンヴィンテージ・デザイナーズモデルなどアート性の高い商品が多くなります。モダンなものに絞って考えれば、傾向としては綺羅びやか、ゴージャスな演出の照明が中心で、カッシーナ、B&Bといったブランドに合いそうなものが中心です。

さて、こうした分かりやすいものも素敵ですが、このサイトはちょっ人と違うもの・ちょっと良いもの志向ということで、これらの傾向を抑えつつナナメ上をいく照明を選ぶと違うを演出できるのではと感じます。

 

 

照明のおすすめブランド

ずばり、ちょっと良いもの・違うもの志向のアプリシャンのおすすめは、
Tom Dixon(トム・ディクソン)の照明です。

Tom Dixonは、プロダクトデザイナーの名前で、そのままブランド名として展開されています。上画像の黒い椅子は、ニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションにも選ばれている、Cappellini(カッペリーニ)の「Sチェアで、彼のデザインになります。ラグジュアリー一辺倒でないデザイン性の高さで世界的な人気を誇ります。

 

この照明のおすすめポイントを整理すると、3点あります。

 1.独創的で素敵なデザイン
 2.色・形・サイズのバリエーションが豊富(コーディネートしやすい!)
 3.デザイン性の高さがありつつ価格が手頃

 

は、言うまでもないですね。

は、まず照明の前提として、白、クリア、シルバー、淡いグレー、ゴールドなど、明るい色や無彩色、反射する金属、透明がおすすめになります。これは、目に強く目に留まるカラーを配すると、主役であるその他の家具より目立ってしまうことのほか、天井高が低い住宅が多い日本で色の濃い照明を吊るすと、圧迫感でより低く見せてしまうためです。この点、上画像のような透け感がある・反射するものはコーディネートしやすいです。このような前提の中で、Tom Dixonの照明は、カラーも適切なものが多く選べ、デザインも縦長・横長・サイズの大小などもあり、空間に適切なものを選びやすいのでおすすめです。

は、ヤマギワやトーヨーキッチンなどでおしゃれな照明を多く扱っていますが、デザイナーズやシャンデリアなどは、おおよそ20万を超える価格帯が多くなりますが、それらと比較するとTom Dixonは手を出しやすい価格帯でチャレンジしやすいと思います。

以上の理由から、できるだけ失敗しないように考えつつ、ちょっと個性的な照明に挑戦してみたい!という方に、Tom Dixonはおすすめできる照明になります。

 

 

Tom Dixonのおすすめ3モデル

1つ目は、上の画像でも紹介した「CUT」

そのうちの平べったい形のこちらのモデルは、天井の低い日本家屋にも合わせやすいと思います。何よりポイントは、知らない人が見た時に「オシャレな照明ですね!」と、気づくデザイン性の高さです。サイズは45cmで、ミドルサイズの照明になります。

 

 

2つ目は、シンプルなお部屋に合う「Beat」

こちらの方が、日本の多くのご家庭に合いそうですね。攻めすぎないながらオシャレな形で、カフェのような空間をイメージする方にも合うと思います。こちらは、やや小ぶりの幅26cmという合わせやすいサイズ感です。

 

 

3つ目はどこかで見たようなデザインの「Spring」

私は「CUT」が好きですが、周囲に聞いてみるとこちらの評判が良いみたいです。籐や藁の紐の和室のシーリングライトのような馴染み深いデザインながら、色はゴールドなどインパクトがあり、スタイリッシュな空間から和モダンな住宅にまで合うと思います。リンク商品は、手頃な小さいサイズのものですが、幅60cmほどあるためしっかりサイズ感です。

 

 

 

最後に

調べ好きなアプリシャンは、いつも国内の製品を全て見て、次に海外のサイトを見て、その後に気に入ったモノが日本で販売されているか確認し、もし海外にしかなければ、輸送コストやリスクを考えながら納得できれば直接サイトor英語で交渉して買いますが、照明の輸入は対応電圧の規格が異なることがほとんどなので、良いデザインと思って安易に輸入すると多くのケースで工事が必要となり手間とコストが掛かることになります

一方、こうして輸入しにくいものであるため、ヤマギワなどの輸入代理店で販売される商品は、内外価格差を大きく取っていることがあります。このような中、Tom Dixonは青山に直営店舗があることで、適正な価格で、良いデザインかつ合わせ易い素敵な照明が買えるため、非常におすすめです。(正規店:https://www.tomdixon.tokyo/

他にも、「こういうテイストに近いものを採り上げてほしい!」など、ご要望があればお気軽にコメント投稿してください。ブログの主旨に合うものがあればこちらで調べて紹介したいと思います。

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